ダンスの練習において「自分の踊りを動画で撮って見直す」ことがあると思います。
しかし1人で画面を見つめていても「具体的にどこをどう直せばいいのか分からない」ということはありませんか?
先日、Googleフォトに入っていた自分のダンス動画をAI(Gemini)に見せ、「アドバイスをください」と頼んでみました。
そこまで期待していたわけではなかったのですが、返ってきた指摘が想像以上に具体的で驚きました。
Jiveの「ぴょこぴょこ感」を一瞬で見抜かれる
例えば、Jive(ジャイブ)を踊ったときの動画を見てもらうと、、
自分の中ではリズムに乗って調子よく踊っているつもりだったのですが、Geminiさんからは「上下運動でぴょこぴょこと跳ねてしまっていますね。体幹(コア)を意識して、床を押す力を上に逃がさないようにコントロールしましょう」というフィードバックが返ってきました。
「げげげ・・、先生にいつも言われていることだ!」
自主練習におけるAI活用のメリット
一人での練習に取り入れるメリットは・・
- Googleフォトとの連携がスムーズ:撮り溜めた動画をそのまま共有して質問できる
- 客観的な身体の使い方を示してくれる:感覚論ではなく、姿勢や軸といった構造的なポイントを言葉にしてくれる
- いつでも何度でも確認できる:疑問に思ったその場で気軽にアドバイスを求められる
もちろんプロの先生による直接指導に代わるものではありませんが、自主練習における「第三者の視点」として、AIは頼もしい存在かもしれません。
おわりに
「AIにダンスの指導ができるのか」と半信半疑でしたが、客観的に自分の踊りを振り返るためのツールとして想像以上のポテンシャルがあります。
動画の分析や課題の洗い出しに行き詰まっている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。自分の踊りを新しい角度から見つめ直すきっかけになるかもしれません。
