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『10DANCE』を観て感じた、私なりの「ラテン・美学」

NETFLIXで公開された社交ダンス作品『10DANCE』を観た感想をお届けします。 社交ダンスをやっている身として、期待に胸を膨らませて入会・視聴したのですが、、正直に申し上げますと・・・・

ダンスを愛する一人として、またラテンを愛する者としての率直な思いを綴ってみたいと思います。

「情熱」と「品がない」は紙一重?

作品の中で描かれるラテンチャンピオンの姿。役者さんたちのダンスそのものは、ものすごく努力されているのが伝わってきて、本当に素晴らしいと感じました。

ただ、どうしても受け入れがたかったのが「表現の仕方」です。

劇中、踊りながら舌を出したりする描写がありましたが……。 「ラテンダンスは情熱的でありながらも、あくまで紳士が踊るもの」 それが私の持っている社交ダンスのイメージです。

たとえ激しく情熱的な種目であっても、そこには常に「品格」があってほしい。品のない踊り方は、私の中ではどうしても「NG」だなと感じてしまいました。

スタンダードに見る「品」のあり方

一方で、スタンダードの経験が乏しい私から見ても、スタンダードチャンピオンの描き方には品があって素敵だなと感じました。

やはり、社交ダンスの根底にあるのは、お互いを敬い、美しく魅せる精神。 それはラテンであってもスタンダードであっても、変わらない大切な要素ではないでしょうか。

私が思う「社交ダンス」の美しさ

今回の視聴を通じて、改めて確信したことがあります。

社交ダンスは、品があるダンスであるということ。

自由で開放的なラテンの中にも、凛とした気品や紳士淑女の立ち振る舞いがあるからこそ、私たちはその魅力に引き込まれるのだと思います。

作品の表現は人それぞれ受け取り方が違うと思いますが、私はこれからも「品のある、美しいラテン」を目指して練習に励んでいきたい。そう強く思わされる経験になりました。

皆さんはどう思いましたか?

実際に踊っている皆さんは、映像作品の中の「表現」についてどう感じていらっしゃるでしょうか?

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