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社交ダンスの種類を整理してみよう
「社交ダンス」と聞くと、華やかなドレスや競技会を思い浮かべる方も多いと思います。でも実は、社交ダンスには大きく分けて アメリカンスタイル と インターナショナルスタイル の2種類があり、それぞれに「スタンダード」と「ラテン」というジャンルがあります。
🕺 2つのスタイルの違い
インターナショナルスタイル
世界大会や競技ダンスで採用されるスタイル。技術的に洗練されていて、動きが大きくスピーディー。日本で「社交ダンス」と言えば、ほぼこのスタイルを指します。
→ 種目は「スタンダード5種目」「ラテン5種目」の計10種目。
アメリカンスタイル
パーティや結婚式、クルーズなどで踊られるカジュアルなスタイル。街中の音楽でも踊れる柔軟さがあり、初対面の人とも気軽に楽しめます。
→ 「競技」よりも「交流」を重視するのが特徴。
🎩 インターナショナルスタイルの分類
スタンダード(モダン)
- ワルツ:3拍子の優雅な回転
- タンゴ:鋭い動きと静のメリハリ
- スローフォックストロット:流れるような滑らかさ
- クイックステップ:軽快でスピード感あるステップ
- ヴェニーズワルツ:高速回転が続く華やかさ
ラテンアメリカン
- チャチャチャ:リズミカルで明るい
- サンバ:陽気で跳ねるような動き
- ルンバ:愛を表現する情熱的なダンス
- パソドブレ:闘牛をモチーフにした力強さ
- ジャイブ:ロックンロール調で軽快
🌴アメリカンスタイル
American Smooth(アメリカンスムース)
- スタンダード系の種目が中心(ワルツ、タンゴ、フォックストロットなど)
- インターナショナルスタイルと似ているが、ホールドを外して自由に動けるのが特徴
- ダンサー同士が離れて踊る演出が可能で、表現の幅が広い
🎶 American Rhythm(アメリカンリズム)
- ラテン系の種目が中心(チャチャ、ルンバ、マンボ、スウィングなど)
- インターナショナルラテンとは違い、リズムの取り方やテクニックが独自
- より音楽に寄り添った、ノリの良いダンスが多い
📊 スタイル比較表
| 主な目的 | 種目分類 | 特徴・雰囲気 | 日本での主流 | |
|---|---|---|---|---|
| インターナショナルスタイル | 競技・技術 | スタンダード(5種) ラテン(5種) | 洗練された動きと迫力 競技会向け | 主流 |
| アメリカンスタイル | 社交・交流 | Smooth(スタンダード系) Rhythm(ラテン系) | 自由度が高く、ホールドを外して踊れる 音楽に合わせて柔軟に楽しめる | 少数派 |
✨ 最後に
このブログで、紹介している内容は、特段指定しない限り日本で主流であるインターナショナルスタイルです。よろしくお願いいたします。

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